講師のつぶやき

立川教室で講義

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昨日は久々にケアドライバーではなく、非常勤ですが、講師としてヘルパー2級養成講座の講義を立川教室で行ってきました。

またまた、やる気あふれる受講生の皆さんから、私もパワーをもらってきました。

みなさん熱心に勉強され、今日は介護事例検討というカリキュラム、事例検討の目的や、グループ討議の意義などを説明したあと、

実際に事例をグループにわかれて検討し、問題点と解決策を見つけます。受講生の皆さんは現場経験がないにも関わらず、

各グル―プとも、的確に問題点を指摘し、かなり適正な解決策を見出すことが出来ました。みなさん優秀です。

質問もとびかい熱い授業となりました。

一日が終わり、日直さんに提出してもらった日誌に「わかりやすい講義でした」と書かれていました。 、

今日はまあまあのできかな?と一人満足感と安ど感に浸りながら家に帰ってきました。

 

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男性のヘルパー有資格者が増えています。

 最近、ヘルパー2級養成講座の講師の勉強会に参加しました。そこで、最後に話題になったのが、同性としてはうれしい事なのですが、近年、男性受講者が増え、男女比がほぼ1対1になり、クラスによっては、身体介護の実技が完全に男女別になってしまうことが多くなってきたがこれでいいのかということです。

 高齢者の介護は完全な同性介護にはなっていませんので、介護者としては、要介護者が異性だろうと、同性だろうと対応はできなければならないと考えるからです。

 以前は圧倒的に女性の受講生が多く、男性は10人に1人か2人程度で、女性の中に交じらせてもらって、実技に参加させてもらうような感じでした。女性受講者も男性が交じっても勉強の場として良しとしてくれていたような感じでした。でもその中で異性の介護のポイントもつかめてきたのではないかと思います。私が養成講座を受けた3年前はまさにそのような状態でした。

 要介護高齢者の多くは女性であり、訪問介護で家庭にはいり、大多数を占める女性の介護を行えるのはやはり、女性といえるのかもしれません。

 その仕事の中で、少数派であった男性要介護者の介護もいままでは女性が行ってきています。男性の介護を女性が行うより、女性の介護を男性が行うことの問題になります。私の経験では、在宅では例外的な事例はありますが、基本は女性の介護は女性が行っています。

 私は訪問介護事業所に勤務し、経理事務をしながら、ホームヘルパーとしての仕事もしていました。しかし男性ヘルパーの仕事は限定的でした。主には男性の身体介護、入浴や、車いすへの移乗移動などをしていました。女性でもできないことはないのですが、女性から見たら男性の体格は大きく、重いのです。ですから、女性ヘルパーでは体力的にきつい介護を引き受けていました。

いま、男性の介護職も男性の要介護者も増えてきています。男性ヘルパーの活躍の場が広がり、社会的にも地位の確立ができてほしいと思います。

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もっとうまくなりたい

 ヘルパー2級講座の講義をしてきました。講師は私ともう一人ベテランさんがついてくれました。

 今日のクラスで今月合計4回、講義を受け持たせてもらいます。

 同じクラスで講義ができると、受講生さんたちの顔と名前が一致して、親密感も出てきていいですね。今日の講義は午前中の座学をさせていただきました。が、私的には、どうも座学は苦手です。
  
 実技のほうは、動作を見てくれれば文字どうりの一目瞭然、あとはこの動作をするためのポイントを少し説明すると理解してもらえます。

座学は、テキスト説明に多くのウエイトがかかり、予習してどう理解してもらうか、いろいろ工夫をします。これにかなりのエネルギーを使います。が、受講生の皆さんが多少でも理解してくれるとうれしいですね。

 午後は先輩講師が主になって、ベッドメイクの実技です。人数が多いのでベッド4台を使い、4グループで行いました。特に、シーツの敷き方を繰り返し練習です。みなさん初めての経験。でも終わりごろにはコツがわかるとかなりの人がきれいにできるようになりました。

 いつものことですが、受講生の皆さんに私もパワーをもらえます。そして、この次はもっとうまく講義ができるように努力しよう。講義が終わるたび、そう誓うのですが、そうそう簡単なことではありません。

 せめて反省点を分析し、講義のあとは復習ですね。まだまだ知識が点の領域です。「かけがえのない大事なひと」のために少しでもレベルアップせねば。

ホスピタリティが見えるには道はまだまだ遠そうです。


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予習・予習・予習

 10月になり、明日は久しぶりにヘルパー2級養成講座の講義です。今日は午後から予習してました。思えば、介護タクシーも仕事の前の日は予習をずっとしてます。

 それは、利用者様のお迎えと目的地の場所(地図上の位置)を調べ、経路を調べ、距離はどれくらいになるのか、お迎えの場所へ決められた時間前に到着するには車庫を何時に出るかまで、ネットを使い、ペーパーの地図を調べ、頭に入れていきます。決してナビゲーションが正解ではないので、事前に自分の目で確認し、経路をイメージしておきます。プロドライバーとして駆け出しではありますが、プロとして「かけがえのない大切な人=乗客」にご満足頂くためには絶対必要な「予習」だと思っています。

 講義も下調べをし、自分でも理解しきれていないところをもう一回調べ、自分なりにこなしておきます。こちらも駆け出し講師ですから、事前の聴講は当然のごとく受けておき、講師それぞれで個性が出ますが、聴講でおおよその流れをイメージし、自分の講義の参考にしています。そして「かけがえのない大切な人=受講生」たちに心を込めて伝えるのです。

 明日の講義は実技の2回目。実技のスタートラインについたばかりですから、どんどん技術を吸収していってもらわなければならない時期です。

 今月このクラスで4回講義をします。始めはぎこちない動きなのですが、講義の度に受講生たちが大きく変わって、スムーズに実技ができていくと思います。それがとても楽しみです。

 ということで、どちらの予習も、私にとって「かけがえのない大事な人」たちに接するための準備なのです。

 こうした勉強を繰り返していくことで、知識や技術が点から線になり、さらに大きな面をつくれるようになっていけばいいと思っています。

 そしたら少しは「ホスピタリティ」が見えて来るでしょうか。

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恩師と再会

 今日はヘルパー講義の日、しかも実技の講義、受講生の皆さんと勉強です。私たち講師のノウハウが伝わる快さを感じながら、講義は進みました。途中、機材が足りないため、階上の教室に借りに行きました。そこで講義をしていたのは、私に講師をやってみなさい。と勧めてくれた。K先生でした。

 
 私が講師になったのはまだ日が浅く、今年の6月からです。そのきっかけは、前職を退職した後、5月に介護専門職(有資格者)失業者の能力開発講座を受講しました。その時の講師がK先生でした。

 K先生は「あなたは後進の指導ができます。いま、私の会社は多摩地区の講師が不足していてます。あなたには講師をおすすめしますよ」と熱心にすすめてくれたのです。

 このころ、介護タクシーの開業は心に決めていたのですが、この能力開発講座を受講したのは、私の介護に対する能力はどんなものなのか、使い物になるのか、それを確認するためでした。K先生にすすめられ、自分介護の知識、能力がこれから介護を目指す人たちの役に立つのかもしれないという気になってしまいました。

 その直後、講師募集の広告を見つけ、あくまで介護タクシーが本業、本業を圧迫しない程度、月3回〜4回くらいならという条件で応募したところ採用が決まり、今に至っています。

 能力開発講座は今お世話になっているヘルパースクールで開催しているものでした。受講したのは、開業手続きに入る少し前のことです。


 話が戻ります。K先生は今日、今年度3回目の能力開発講座の講師をされていたのです。私は今年度の1回目の受講生です。採用時、事務局にK先生によろしく伝えてくださいと伝言したのですが、伝わらなかったようで、「本当に先生になってくれたのね!」ととても喜んでくれて、ご自分の受講生に、私を紹介してくれました。

 「おたがい頑張りましょうね。私は70歳まで続けるつもりよ」と力強く話されていました。K先生は去年、正規の職は定年退職し、いまは嘱託で講師をされているのです。

 再会できて本当に私もうれしかったです。

 さて、自分の講義のほうの話はというと、休み時間に、介護タクシーの質問をよく受けます。実は昨日の聴講クラスでもおひとり、真剣に介護タクシーを考えている方がいました。今日のクラスでもヘルパー資格を採用の条件にしているタクシー会社に就職を希望されている方もいました。

 私も約3年前にヘルパー2級講座を受けていますが、その時には介護タクシーというタクシーの存在すら知りませんでした。今は就業先の選択肢の一つにまでなっているほどの知名度の上昇は、需要の増大をものがったているのでしょうね。


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本日は講義の勉強

 先日6日に、9月9日はホームヘルパー2級の講座の日と書きましたが、その前に今日8日はほかの講師の方の講義を勉強させてもらう聴講を予定していました。

 というわけで、今日は朝から、教室の後ろで受講生に交じって先輩講師の講義を受講生とは違う視点で見させていただきました。

 違う視点とは、座学は講義の組み立て方や説明の仕方、どのような事例を引用するのか、など、その講師の工夫されているところを読み取るように注意深くメモしたりします。実技であれば、やはり説明がわかりやすいのかどうかですよね。よいところは積極的に取り入れさせていただきます。

 私の所属する養成学校のホームヘルパー2級のカリキュラムは、通常コースでは合計8日ほどの実技スクーリングと課題のレポート提出、現場の実習が3日で資格が取得できます。

 それと、離職者のための資格取得の支援事業も行っていて、こちらは通常の実技カリキュラムを2回繰り返し、レポート提出のところをすべてスクーリングで行います。その結果、資格取得まで3カ月かかります。そのかわり、講座終盤になると、通常コースではとても身に着けることができないところまでの技術なり、接遇の姿勢などが身につき、業務でも即戦力と期待できるレベルになります。私が講師でお世話になっているのは後者の離職者の講座です。


 本日の聴講カリキュラムは、初回実技の2日目、午前中、介護者の心構え、健康管理について実技といいますがほとんど座学。午後、ベッドメイクの実技。

 
 講師をされている方のほとんどは現役で現場で働いていられることもあり、実技が好きです(私もです)。今日は講師2名、受講生27名でベッドを3台使うことになったので、ベッド1台に講師が足りない状態で私も少し、お手伝いとなりました。

 今日は受講生の皆さんは初めてのベッドメイク、講師が一連の作業の流れをデモンストレーションを行います。先輩講師の説明は、私は気が付かなかった細かい注意や、ポイントの説明があったので、チェックしました。次回、同じカリキュラムの時には参考にさせてもらいます。さて、今度は受講生に実際にやってもらいます。

 「あれ、変だ」「どうするの?」の声が教室で飛び交いました。その中で講師はその場、その場でフォローの説明やら、実際に手を取っての指導に当たります。冷房の効いている教室ですが汗びっしょりになりました。そのうち、受講生同士で、ここはこうだよ、とか、こうするとうまくできるよ、とか、教え合いが始まります。受講生のベッドメイクが上手にできるとみんなで拍手です。これが楽しいんです。一体感があるんですね。今日は聴講生ですのでちょっと気も楽だったし、楽しませてもらってしまいました。

 さて、明日は聴講とはいかない担当講師、やはりもう一人の講師と2名で受け持ちます。内容は実技総復習、いままで学習してきた実技の仕上げのカリキュラム。これを終えて実習生は現場実習に行きます。

 これは、受講生が何をやりたいというリクエストに答えねばなりせん。広範囲すぎてこのカリキュラムだけは事前の下調べはできにくいのです。ぶっつけ本番のようなものですね。

 頑張ります。実習生に自信をもって現場実習に行ってもらうために。

 
 本業介護タクシーもやりたいことは山ほどあるのですが、とりあえず予約はナシ、今日明日、お休みです。

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講義の楽しみ

 今月9日に久しぶりにヘルパー2級講座の講師に出向きます。今月はこれ一回のみ、ちょっとタクシーのほうのほうが忙しくなりそうなので、いい配分になりました。本業を圧迫しない範囲で、続けていきたいと思っています。

 講座は20人くらいの受講生の皆さんと一緒に介護の勉強ができます。大勢で一つのことをやっていく楽しみを感じさせてくれます。(前回の投稿で書いたように事前の段取りがよくできていればですが)

 それともう一つ、十人十色といいますが、多彩な考えに触れることができます。講義の中でロールプレイ(シチュエーションを決めて、利用者と介護者の役を演じる勉強法)をすると、一つのことに対して、人それぞれ、アプローチの方法はいろいろあることが実感できます。なかにはまるで見当違いな答えがあったりしますが、それはそれで、間違いと戒めるのではなく、方向を修正してもらうためのアドバイスをしています。

 施設などで、チームで一つの仕事をすることも、たぶん楽しいだろうなと思います。私が体験してきた訪問介護の現場は利用者さんの自宅で一対一、介護タクシーも利用者さんと一対一のサービスです。何があっても自分でしか解決できない恐怖感というか、緊張感というか、があります。
 でも、その利用者さんが私を信頼してくれているという責任感と分かり合えた時の、「仕事ができた」という充足感は何にも代えがたいものがあると思います。

 ヘルパー2級養成講座は私に多くの人との出会いと、団体戦の楽しさを教えてもらっています。受講生の皆さんには、介護の仕事の楽しさを理解してもらって、どうか私たちと同じ道、介護という仕事を選択し、歩んできてほしいですね。

何事も勉強

 講師仲間から、メールが入り、教えることの難しさをとうとうと書いてきていました。全くその通りで、もっともっと勉強するしかないのですね。

 自分で理解していても人に分かってもらうのは大変、まして理解不足では、人にはわかってもらえない。そして、焦りが受講生に伝わってしまったりします。そうすると教室の集中が途切れてしまいします。

 前もって十分に講義の内容を煮詰めているはずなのに、想像もしない質問にあったりするとあたふたとしてしまう。う〜自分自身を心の中で「大ばかもの-!」としかりつけ、頭をフル回転させて答えを探す。背中には冷や汗が、、、、、、講義後、反省をして、自宅でもう一度頭のなかで、講義を振り返り、うまく出来なかったところを再チェックし、次回こそカンペキにと誓うのです。

 でも、受講生の皆さんに、「介護ってどういうこと?」をあらためて考えさせられて、講師の側も思い知らされることがあります。

 講義で少しでも私たちの言葉でうまく説明がつかない「思い」が伝わってほしいと思うことがあります。あれっ、これって利用者さんがヘルパーに自分の思いがうまく伝わらないもどかしさとおんなじだ。と再び利用者さんの思いが伝わらないもどかしさってこれなんだと、逆に講義中に受講生に教えてもらったりします。
 介護の現場で利用者さんの意図、思いを言葉でなく、くみ取る努力は介護職にはなくてならないものなんです。

 教室で受講生の皆さんが一つでも、二つでも私たちの説明や、デモンストレーションに、「あ〜そういうこと!」とうなずいてもらえることが楽しく、やりがいになっています。
 前にも書きましたが、伝えることって難しいですが、伝わったときはとてもうれしいですね。

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