2015年5月

心に残るお問い合わせ

「○病院から△老人ホームまではいくらかかるか?」といった料金に関するお問い合わせの電話をよくいただきます。

お問い合わせの9割はこういったどこからどこまでの料金はいくら?といったものです。その時、その時で丁寧に説明し、お答えをしています。

 不思議ですが、こういったお問い合わせから、ご依頼に至ることはほとんどありません。

 そんななかで、最近、印象深いお問い合わせをいただきました。 それは、「御社のドライバーさんの介護に関する資格と、どのような経歴をお持ちか教えていただけますか」というお問い合わせでした。

 その方はお体の不自由なお母様を介護タクシーで転院させるにあたって、どんなドライバーなら安心できるか考え、ドライバーの資格と経歴(医療・介護現場の経験者かどうか)を介護タクシー事業者の何社かに聞いてみたと話されていました。その要件が、当社にご依頼をいただく決め手となったようです。  

 こんな問い合わせをいただき、ご依頼をいただくと、ご家族、ご利用者様の信頼に真剣に答えねばという思いがこみ上げてきます。(どんな時でもその思いは心に秘めていますがさらにということで)

 「誠意に勝る奉仕なし」わが恩師の言葉、あらためて心に刻みました。

 

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脳が若返るトレーニング

 中高年になると、「物忘れがひどくなった」、「ミスが増えた」などと訴える人が多くなります。実をいうと私も最近、車のキーや携帯電話を置き忘れ家中探しまくったりしています。でも、一言に老化のせいとはいえないかもしれません。

 調べてみると実は、脳というのは人間の体の中で最も長寿な器官。鍛えれば最大百二十歳まで生きる力を持っているそうです。普段の生活の中では決まった範疇の脳しか使いませんが、新たな刺激を与えることで、今まで使われなかった脳細胞が活動し始め、実年齢に関係なく成長するのです。

  一番重要なことは『記憶』を辿ることなのだそうです。夜寝る前に十代、二十代の頃、そして一週間前ぐらいのことを思い出し、そのときの自分の感情を思い出します。そのうちウトウトし、それがそのまま睡眠導入にも繋がります。

 そして、もう一つお勧めは、『未来日記』をつけることです。例えば、まず今日の朝食・昼食・夕食を書き留めます。特に朝、何を食べたのか思い出せないことが多いかもしれませんが、毎日トレーニングしていくうちに鮮明になっていくでしょう。次に、最も重要なポイントですが、この日記の最後に『明日の楽しみ』を一言付け足します。内容は何でも構いません。明日はあの洋服を着ようとか、朝はあれを食べようとか、あの人に電話してみようとか、楽しい未来を想像しながら書くといいですね。

 人は、普段の生活の中でたった1%の脳しか使っていないそうですから、脳を研ぎ澄ますことで『認知症』や『物忘れ』などの改善に繋がるそうです。『記憶を辿る』+『未来日記』を毎日続けていくうちに、脳が活性化し、新しい脳力が開花していきます。「物忘れは歳だから仕方ない」などといわずがんばりましょう。

◎東京消防庁認定事業者になりました

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 いちごケアタクシーは今までも利用者様に対して安全、安心の送迎を実施するために、自己研鑽を重ねてきましたが、さらなるスキルアップを図るため、本年4 月この認定基準に適合し、東京消防庁の認定事業者となりました。車両には「東京消防庁認定民急患者搬送車」という表示をすることが許可されています。ただ し、消防機関の認定があるとはいっても、緊急に医療機関への搬送が必要と判断される患者について搬送することはできません。 消防機関では、一般に介護タクシー等が行っている、要介護高齢者や身体障害者、傷病者等の医療機関への入退院、通院および転院ならびに社会福祉施設への送迎事業を「患者等搬送事業(通称民間救急、略称では民急)」と規定しています、

その事業を利用する利用者の安全、利便の確保、さらに事業者の質的向上を図るため、乗務員の資格や使用する車両の構造等について消防機関が一定の基準を定め、それに適合する事業者を認定し、ホームページなどを通じて広く住民に公表しています。

認定基準の主な条件は、乗務員に対して、「患者等搬送乗務員基礎講習の受講」し、「患者等搬送乗務員適認証の交付」を受けること、さらに、その後も「定期講習の受講」が義務付けられています。これにより、乗務員は搬送技術や救命救急技能の取得、各種の感染症に対する対応などを学ぶことができます。

使用する車両に関しては「ストレッチャー及び車いすを確実に固定できる構造」をもつこと、「携帯できる通信設備を設置」すること、「応急手当、救命救急に必要な資器材を搭載」することなどが規定されています。

 

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