2015年2月

医療崩壊で死亡率、医療費、救急車の搬送回数すべてが下がる

北海道夕張市は財政破たんにより市内唯一の私立病院が無くなりました。高齢化率は45%にもなる市民はどうなってしまうのかと思われましたが、驚いたことに、結果として市民の健康は財政破たん前より健全に保たれたのです。 いったい、夕張市で何が起こったのでしょうか。 日本人の病気の大半は、生活習慣病から来ているといいます。生活習慣を変えれば病気になりにくいということはわかっていてもなかなかできないのが現状です。そして、症状が出てしまったら、医療のお世話になるというパターンが出来ているように思います。 しかし、夕張では頼る医療が無くなり、必然的に自分たちで健康を維持する努力をしなければならなくなったのです。となり近所で誘い合いながら、工夫を凝らしてきたその結果、病気の発症が抑えられ、当然病院、医療のお世話になることが少なくなったのでしょう。 医療に頼らなくなった結果、高齢者も自宅で地域に温かく見守られ天寿を全うするようになりました。 そうはいっても医療体制が整わないことがいいことではありません。不慮の怪我や病気のために、医療体制も万全に越したことはありません。 夕張市にも医療体制が一日も早く整うことを願いますが、医療に頼ることなく、自分たちができることで病気を予防する。この気持ちを強く持つこと。これだけは見習っていかねばならないものだと思います。なかなかできないことですが...(メタボの解消...努力します!)

【ヒートショックにご注意】 

久しぶりに更新です。  

 寒い日が続きますね。冬場は入浴中に意識を失い、溺れる事故が多くなります。その主な原因は、暖かい場所と寒い場所の温度差による血圧の急激な変動です。

 これは『ヒートショック』と呼ばれ、心筋梗塞や脳梗塞、意識障害などが起こりやすくなります。

 これらを防ぐには温度差が大きくならないよう、脱衣所に暖房を入れ、浴室はシャワーをまいたり、浴槽の蓋を開けて湯気を充満させるなどして事前に暖めておきましょう。

 お湯の温度は三十八度~四十度ぐらい。心臓から遠い場所からかけ湯をし、湯船に入るといいでしょう。

 また、入浴で汗をかくため、血液中の水分量が不足しないよう、前後にコップ一杯の水分をとる習慣を。

 体調が悪いときや飲酒後の入浴は避けてくださいね。快適、かつ安全な入浴を日頃から心がけましょう。

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